「言いたいことがうまく伝えられない」がなくなる0.1%のエリート就活生のみぞ知る【In&Out術】
就活コーチのたかです。
今回は
全就活生のうちに
極わずかの就活生
パーセンテージで言ったら
全就活生の0.01%
ほどしか実践していない
極上のマインド&テクニック
をお話ししていきます。
「自分は余裕で
全就活生の0.01%に入ってるぜ!」
という優等生がこの記事を読むのは
時間の無駄になってしまうので
超高学歴エリート
帰国子女
コミュニケーション能力抜群のイケメン
などの優等生は
ここでさようならしましょう。
そうでないと思ったあなたは
もう1分ほどお付き合いください。
=====
就職活動とは
端的にいうと
インプットしてアウトプットすることの
繰り返しでしかありません。
情報を仕入れるインプット
と
それを発信するアウトプット
これの質が高い人から
内定をもらう。
少し抽象的な考え方ですが
本当にコレです。
ではインプットとアウトプットの
質を上げれば内定は取れる
のですが、
「じゃあどうしたら質が上がるか?」
これが問題になりますよね。
なので
ここから教えて行こうと思うので
もう少しお付き合いください。
インプット&アウトプットの質の上げる方法①
アウトプット前提でインプットする。
本を読んでそれで終わり。
セミナーを聞いてそれで終わり。
面接をしてそれで終わり。
それではダメです。
いい話だったなあ〜
で終わるのではなく
「この話どこかで使えないかな?」
「友達に教えてあげよう!」
というアウトプットすることを考えて、
本だったりセミナーだったり
面接での他人の話を聞くようにしてください。
そうすることで
ただ仕入れている情報というのが
洗練されたきらびやかな情報へと
変化していきます。
インプット&アウトプットの質を上げる方法②
質というのは量をこなす中でしか
生まれません。
質を上げたいなら
まず量をこなす
これが万物の成功哲学でしょう。
ではアウトプットも大量にするべきか?
もちろん答えはYESですが、
インプット無くしてアウトプットはできないので
インプットにフォーカスを当てましょう。
つまり
どうすればインプットとアウトプット
の質が上がるのかというと
【アウトプット前提で
大量にインプットする】
これが最高の答えです。
少し具体性には欠けますが
あなたの心にしっかりと上記のことを
刻んで就職活動に臨むことができれば
内定はもうすぐそこです。
今回も
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
就活コーチ@たか